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2008.03.14 Friday

縁は異なもの味なもの 秘密企画の全容

3月といえば、卒業式。卒業式は何だか切ない。人は一生のうちで何度別れを繰り返し、何度出会うのかしら?

私と山本恭司さんとの最初の出会いはVOWWOWのロックコンサート。実は私は恭司さんのお姉さんとずっと親友だったの。彼よりも10歳年上のお姉さん。私よりも少し年上の彼女とは不思議な縁で出会いました。
学生時代に隣のアパートに住んでいただけ。普通はいくら隣でも出会えないけど、何故か私たちは出会えた。縁は不思議。

…それからあっという間に37年が過ぎました。いまだに彼女とは家族ぐるみで親交が厚い。何度か登場したピアニストの平野浩由さんは、彼女の息子さんです。…だから生まれる前から知っていました(笑)
恭司さんのことも、ヤマハネム音楽学院に入学したギターが大好きな弟…という話も、デビュー前から知っていました。

そのうちBOWWOW→VOWWOWが大ブレーク!!数々の伝説を生んだバンドに成長するまでのことも…。けれどその間も、私は私で、夢を追いかけていました。雑貨作りや絵や言葉と格闘する日々。…あっという間に月日は流れて行きました。
私がひとり息子を産んで、恭司さんにはその3年後に息子さんが生まれたりして、何となく一緒に食事をしたり、我が家に遊びに見えたりする機会もあって、ごく普通の付き合いは続いていました。
…私が書いた拙い詩を読み、恭司さんが曲を付けてくれたのはいつだったかしら?…ちょっとした接点は、数えきれないほどありましたが、私はずっと大ファンのひとりだったのです。
今でも恭司のライブと聞くと、どんな締め切りも後回しにして出かけてしまう私が、高崎の舞台のための楽曲作りをお願いすることになるとは…。

彼は日本の誇る、世界のスーパーギタリストとして、輝き続けている方です。…けれど、彼がロック以外の作曲家としても無尽蔵の引き出しを持っていることを知っている人は、そう多くないかもしれません。おとといのブログで少し触れましたが、彼は本当に色とりどりの絵の具を自在に操るように、私の言葉の世界を色とりどりの音符で、ピタリと表現して下さるのです。

出来上がった曲はどれも、素晴らしいものばかりです。…けれど大ファンのひとりである私も…知りませんでした。彼のロック以外のコンサートを…。2月にエンケンさんのライブにゲスト出演するまでは…。
私はそのライブを観たとたんに、ひらめいてしまったの。…私の舞台にもご出演いただきたいと…。

もちろん、心良くご快諾頂きました。

…さて、ここからが秘密企画の全容です。ご出演依頼はしたものの、どんなふうにご登場頂くかが難問でした。恭司さんのオリジナル曲を演奏していただくだけでは芸がない。せっかくのチャンスなのだから、私の詩を恭司さんに歌ってもらいたい!…と思ったのです。
…そして生まれた曲が「音楽」というタイトルの、私の朗読の18番だった詩のリメイクバージョン。その歌に合わせた映像もすでに出来上がっています。

今回の私の朗読会には、素晴らしい歌い手の天田美佐子さんと山本恭司さんのおふたりが、私のオリジナル曲を歌って下さいます。…心配は、私の朗読のみです。
2008.03.13 Thursday

ピンクの子猫

そろそろ寝ようと思ったら…そういえばまだブログを書いていないことに気付きました。私の脳はもう眠っています。だから今日はあまり書きません。

ちょっと前に高崎市の舞台用の映像を仕上げたところ。…といってもほんの5分ほどの映像です。何となく景色のカットの中に私は小さなピンクの子猫を描きました。実は夕べ遅くに、5年ほど一緒に仕事をした元スタッフからメールが来ました。
彼女は今は少し離れた場所に住んでいます。
結婚してからも仕事を続けたいと言っていたのに、ご主人の転勤。…すぐに子供も生まれて幸せいっぱいの様子を時々メールで知らせてくれます。

その彼女が突然上京すると言うメールでした。私の忙しさに気遣いを見せているものの、どんなことがあっても、カボに寄りたいと書いてありました。もちろん私も「会いたい!」と返信しました。

その日が待ち遠しいです。カボ企画で一緒に仕事をした人たちは沢山います。みんな何故か全力投球で仕事に臨みます。…そんな時間を共有した仲間たちは決して、どんなに遠くに離れて暮らしても、会った瞬間にすべての壁を越えてしまいます。

彼女に会える日をカレンダーに印を付けて、映像のカットには小さなピンクの子猫を描いてしまいました。今日もハッピーです。

昨日の続きはものすごく長くなりそうなので、ごめんね。また明日。
2008.03.12 Wednesday

「音楽」と私

今から15年ほど前に、私は「音楽」というタイトルの1編の詩を書きました。

どこかの街の角に立ち
途方に暮れることがあったら
私は右の手の平をそうっと開けて覗き込む。
そこには別の街があり
もうひとりの私が住む。

…と言う書き出しの叙情詩。沢山の言葉を書いてきた私だけど、この詩には特別な思い出があります。前回の高崎の朗読会でも、私が一番気を入れて語った詩です。
バックに流した音楽は、これまた私の一番大好きなバッハの無伴奏のヴァイオリンの曲。
今回の高崎市のイベントでも、もう一度再演も考えていました。…けれど、二度は同じことをやらない俣野は、この詩に曲を付けてもらいたいと思うようになりました。実は今回の高崎市のコアホールの舞台「絵から生まれる物語」のなかには、沢山の私のオリジナル曲が登場する話は前にもしたと思うけれど、最初に曲を書いて下さったのが昨日のブログでご紹介した山本恭司さん。

歌を作るって、ものすごく面白いけれど、結構大変。詩と曲と歌う人のキーや声質などを熟慮しないと、聴こえてくる歌には仕上がりません。今回はinformationでご紹介しているメゾソプラノの天田美佐子さんのための歌を作るために、私なりに東奔西走しました。
まだ天田さんにお会いしていないのに、詩を書くのは本当に大変でした。あれこれとイメージをふくらませてみるけれど、最初の2ヶ月は矢のように過ぎてしまいました。そして、やっと完成させた4編の詩。

…けれど、天田さんに直接お会いした瞬間に、私が勝手に思っていたイメージと全く違う方だったことに、ものすごく驚いたの。…けれど、お会いした瞬間に私たちはぴぴっときました。
私は何故かずっとこの人に会いたかったんだと直感的に思ったの。それからの楽しいひとときを私は一生忘れないと思います。

…さて、いよいよ曲作りです。結局私はまったく別の詩を書いて(笑)いよいよ曲作りがはじまりました。何度も打ち合わせの時間をもうけて、それぞれの人生の話などを交えて、まずはお互いを知ることからのスタートです。
前のブログにも書いたけれど、私はそれまでにも沢山「歌」を作っていたので、作曲家の方たちとは親交がありました。
何とかなるさ…と、前向きなだけが取り柄の私だけれど、結局思わぬ暗礁に乗り上げてしまったのです。

なかなか思うように曲があがってこないのです。…そして私は祈るように、最後の切り札を使いました。山本恭司さんです。「作曲をお願いしたいのですが…」おずおずとした1本のメールには、すぐに弾むようなメールが返ってきました。
「よろこんで!」…そして、私が送った詩に次の日にはもう、曲が付いていました。それだけでなくインストのメロディが入った練習用のCDと、オケも出来上がっていたのです。

私たちカボスタッフと、丁度打ち合わせに来ていた「ワコール」さんの企画の方たちと大騒ぎをして歌いました。…すると、気がつくとみんな歌いながらポロポロと涙が止まらなくなってしまったの。
言葉には悲しいイメージよりも希望のほうが勝っているはずなのに、みんなが大泣き。
音楽の力のものすごさに、私が改めて感服した瞬間です。

…長くなりました。もうすっかり夜明けです。ちょっと中途半端な気もするけれど、今日のブログはここまで。どうぞ皆様明日を楽しみにしていて下さい。

…そうそう、最初に出来上がって来た曲は、作品展のテーマにある曲。このブログの書き出しに書いた「音楽」が出来上がるまでには、またしばらく時間が必要でした。
この続きはまた明日。
…今はただ、猛然と睡魔に襲われています。今日も良く仕事をしました。
おやすみなさい…。


2008.03.11 Tuesday

カレーライス

今日の夕飯はカレーライスでした。もちろん私の大好物。取り立てて特別じゃないけど、一番馴染んだ母の作ったカレーは、とてもほっとする味です。
ついさっき2階のキッチンに行って、2度目の夕食(?)にカレーライスを器に盛って仕事場に運んだところ。お行儀が悪いけれど、今それを食べながら書いています。トマトとセロリが沢山入っていてトッピングに刻んだグリーンアスパラを乗せました。
カレーライスと言えば、私がまだ学生時代に遠藤賢司さんが歌って、大ヒットした歌。今年の2月に吉祥寺でそのエンケンさんのライブがあるというので、すごく久しぶりに出かけました。
実はその情報を知らせてくれたのは、スーパーギタリストの山本恭司さん。そのライブにゲスト出演なさるとのこと。…そんな夢のコラボに出かけない手はない!めったに表に出ない私は、直前に決断しました!!

…けれど、吉祥寺とかは全然わからない。私の方向音痴は天下一品。そこで、吉祥寺に住んでいるスタッフに電話をしました。「ナビ」をお願いしたの。彼女は夜遅くに予定があるということで…それでも私がひとりで出かけるなんて、前代未聞ってことは良く知っているスタッフ。心良く案内を引き受けてくれました。

彼女のおかげで、ちゃんと目的地に到着できました(笑)…そしていざ始まったライブの素敵なことったら!!
1時間だけしかいられないと言っていたスタッフも「これは帰る訳には行かないでしょう」…と。あれは見なきゃ損でしたよ、みなさん!
エンケンさんの「ほんとだよ」という曲は、学生時代誰もがギターを片手に歌っていた名曲。私が確か20歳になったばかりの頃。あの歌に、繊細な詩人の魂を感じて胸をときめかせていたのです。そのライブでもエンケンさんが久しぶりに歌って下さいました。

歌って不思議です。瞬時に時を越えて、学生時代に戻ったように血が騒いでしまいました。…それにエンケンさんの「夢よ叫べ」は圧巻でした。もちろん帰りにはしっかりCDを買って、一目散に我が家へ。

いいものを見た後、私はよほどのことがない限りすぐとんぼ返りします。心の中に溢れたものをゆっくりと飲み込む時間が必要なの。

ゲストの山本恭司さんも、もちろん素敵でした。実は彼とはかれこれ25年くらい前からの知り合いです。…でも、でも、あんな恭司は初めて見ました。私は多少混乱したと思います。…けれどその顛末はまた今度。それは最初に書いた秘密企画にも関係することです。今日はまだやることが残ってるの。つづきをお楽しみに。
2008.03.08 Saturday

背中の羽根

人間とは何だろう…そんなことを時々真剣に考えます(笑)ものつくりは、人間が大前提。暮らしのこと環境のこと色々なことを含んでいるのが「ものつくり」なのです。

今の日本はまだ、世界の中で見たら断然恵まれた環境だと思う。真夜中のコンビニに買い物に行くと、真昼のようなにぎわいを見せていたりして、びっくり!時間が来たら処分されるお弁当はどこに行くのだろう。冷蔵庫や冷暖房…ひたすら消費されるもの。
…そういうことばかりを比喩的な楽しいお話にして、15年ほど前に、出版社に提案しました。…袋だたきでした(笑)

でも今は、そういうことを考えていない人は人間じゃない…くらいのテンションでどこもかしこも過熱報道。地球の将来は絶望的…?…だから私はまた、最近テレビもニュースも新聞もあまり見なくなり、読まなくなっている。

私は一時…というか10年くらい…ニュースや新聞を見ないように暮らした時期があります。…そうして見ると、スーパーで大根を買うだけで、色んなことが見えるようになった気がしました。
値段や生育具合や産地のこと…情報を受け取るだけでなく、情報を感じる力が生まれているような…そんな感じです。

今日はあっという間に週末。この調子で1ヶ月なんて矢のように過ぎる。でも何だか自分でも驚くくらい、不安感がありません。すべての物事は完璧なタイミングで起こっていると信じられるのです。
全然違うことをやっているようで、実は一番の近道を歩いている…そんなふうに思うようになったのは、やっとこのごろ。
締め切りに追われて、散々追われて…けれど、一番の近道は心が求めていることに忠実に生きている…ということに尽きるかな。
乗らない仕事は後回しにして、一番創作意欲がわく仕事を最優先にしてみると、いきなり自分がフルパワーで倍速で回転し始めます。

今はのんびりお風呂に入りたいな。まずはそれを最優先にします!たぶんピカピカになった私はピカピカな仕事をします!!
タイトルの「背中の羽根」は、今日の私の気分を現しています。地塗りを済ませた大きなカンバスが8枚、アトリエの隅に立てかけてあるの。もう頭の中には全部のカンバスの構図が浮かんでいます。

2008.03.05 Wednesday

今日はリンゴの話

もしも心の代弁者が言葉だとしたら物事はきっと複雑にならない。人の難しいところは、思っていることと言うことが違うことだと私はいつも思います。
かといって、正直に心を伝えようとするのは難しい。正直さは時に人を傷つける。受け取り方で全然違う意味にもなるしね。

私は以前とある雑誌のアンケートで、21世紀には自分はどうなっているかを答えることになったの。ふとそのときのことを思い出しました。
そのとき私は「たぶんリンゴになっているでしょう」と書いたの。編集者の方たちが「きっとこれって、ものすごく深い意味があるんだよね」と書いて下さっていました。
…でも実はとても単純。
リンゴって何年くらいで実がつくんだろう…そういうことはわからないけど、私はもうあのころ、この仕事を始めてから20年くらい経っていたから、そろそろ実がついてもいい頃だと思った訳。

最初は小さな一粒の種が、土に撒かれて芽を出して、ちゃんと実をつける木になるまでの道のりは短くないのはわかっているけど、あの頃の私は自分を疑っていたような気がします。いつになったら、実をつけることができるんだろうってね。
そろそろかな…そろそろかな…って待っていたようなところがあった。何をやってもこれじゃないこれじゃないって、次々挑んでいたような。

でも、過ぎてみれば、実はすでにリンゴだったかもしれないと、最近になって思います。アナログで原稿を書いていた時代。筆の跡がくっきり残っていたり、かすれていたりする原稿は未熟で決して甘くて香り高いリンゴのようには見えなかったけれど、一生懸命だったと伝えてくれます。
最近はたいていパソコンで描くことが増えていて、その原稿はとてもきちんとしているけれど、アナログのときほどおしゃべりではなくなっています。

今は久しぶりに作品展の準備で毎日がアナログの日々。…それが懐かしく楽しい!
でも、心の奥の方で今度こそ、甘くておいしいリンゴにしたいと、それだけを願っています。

2008.03.02 Sunday

絵のこととか色々

去年からずっと作品展のために沢山の油彩を描いています。油彩は乾くのに時間がかかるので下絵を乾かす間に、カボ企画においでになるお客様にはみんな見られてしまうの。
…それは結構恥ずかしい。最終は青い絵にしようと思っていても途中段階は赤だったり黄色だったりするから。じっと描きかけの絵の前に立って見て下さっていると、あれこれと言い訳をしてしまいます。
カンバスは出来るだけ大きいものが好き。普段細かな小さな絵を描くことが多いのでその反動かな?今回はかなり点数が多いので、置き場所も考えていつもよりは自重して60号以内に留めています。

油彩は堅牢度が高くて、展示するときガラスを入れなくてもいいので、それが好きです。透明水彩もガッシュもアクリルも大好きだけど、広い会場だとごらんになって下さる方を疲れさせてしまいます。
集中して見れる点数はどう頑張っても200点までって知ってた?まあ、150点くらいが理想かな。

私は昔自分のお店のバイヤーをやっていたので…バイヤーとはお店に並べる商品を選ぶ人のことです。…集中してものを見る力がかなり養われたような気がしています。そのときはわからなくても、後になると人生には全く無駄がないことに気づきます。
自分の夢とは違う仕事についている人も、きっと意味があるのでしょう。

そういえば、私は昔、振り付けしになりたいと思っていたのです。踊りが好きで毎日そればかり。勉強よりも最優先だったけど、膝に故障が出てやむなく中断。でもね。そのおかげでポーズにはことかかないの。動物たちが踊っているシーンだったり、ちょっとしたイラストの決めポーズとかも得意です。

今の自分のいる場所が、何かが違うと感じても一生懸命過ごしてみると、自分の足りないところを強化してくれたり、多すぎたところを削いでくれたりします。私はいつもすべてのことに意味があるのだと思うの。
今日はカットに小さな葉っぱの絵を乗せました。先日から色々と登場している平野浩由さんに「一枚の葉っぱ」という詩に曲を付けてくれるように頼みました。
出来上がりがとても楽しみです!


2008.03.01 Saturday

歌をつくる

このブログもそうだけど、最近言葉を綴るのが面白くて、あれこれと書いています。一番好きなのは「詩」を書くこと。中学生くらいから意識して書くようになりました。

詩には色々な種類があります。叙情詩、叙事詩、叙景詩など。定型詩、自由詩,散文詩なども区別されます。5月の高崎コアホールの舞台のための原稿や、朗読用の原稿のほか、最近ではその舞台用の作詞も書いているので、それが楽しくて仕方がないの。
今回の舞台では沢山のオリジナル曲を発表します。
実は表には出していないので、ほとんどの方がご存じないけれど,私の作詞歴は結構長い。かれこれ10年以上前からです。
たまたま作曲家と知り合って「詩」が欲しいと言われたことがきっかけだったけど、その後も何故か次々と出会いが続いて、今までに6人の作曲家が私の「詩」にメロディーを付けてくれました。今までにすでに50曲以上はあると思います。

けれど私は決して器用なタイプではありません。たいていの場合10年のスパンで勉強します。イラストも油彩も水彩も,立体やその他のものも発表するまでに10年はかかっています。
…そろそろ作詞の世界も10年が過ぎて、少しは手慣れてきたかしら?勉強は書くことだけでなく聴くことがすごく大事。私は気に入った歌に出会うとそればかりを毎日、毎日聴いて過ごします。
でもここ数年は本当に心に引っかかってくる歌が少なくなりました。…それで、ちょっと重い腰をあげて、かなり集中して「歌」つくりに没頭したら…これがはまりました。一番ドキドキするのは,出来上がった曲を初めて聴くとき。
今回の舞台ではそんな歌作りのエピソードなども盛り込みながら,舞台は進行します。
どうぞ楽しみにしていて下さい。

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