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2010.01.13 Wednesday

日記

「運命は決められていると思う?」
…そう聞かれたら…なんて答えようか…。


「運命ってさ…決まっていると思うよ。
でもその通りに歩ける人は、本当にわずか…」
…私はそう答えた。

私は今日、久しぶりに「運命の人」に再会した。

彼とは一緒に何度も仕事をした。
これが運命でなくてなんだろう…みたいに。

心の奥の方に、同じ湖を持っている…
私は彼に出会ったとき…最初にそう思った。
私も彼も運命に、逆らい続けた時期が長くある。

その間の風は冷たい。
逆風のなかでまっすぐに歩こうとすればするほど
違う景色が見えてくる。

私はそれに否応なく気づかされた。

人はみんな鏡なんだ。
出会いとはそういうもの…。
みんな自分を知るために、そんな自分に気づくために
目の前に現れる。

自分に誠実であろうとして…
自分の考え方を唯一のものとして
信じていた私。

それを間違いだとは思わないけれど
答えはひとつではない…。

そう思ったとき…いきなり背中から風が吹いて来た。
その風はやさしく、温かい。


今度は一緒に、風を味方に付けて
長い長い川べりを、エンドレスで歩こう!

温暖化も悪くない。
氷の間から青い新芽が顔を出すのを
私はのんびり見つめている。

次世代に手渡すまでには、まだ時間がある。
ささやかでも侮らずに
自分にできることを、少しずつ一歩ずつやっていこうか。

それは違う道のように見えて
実は同じ一本の道の中にある。

だってあなたは私の「運命の人」なのよ。

…そんなことを思った…今日の私。
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