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2013.03.12 Tuesday

2年という歳月

 ちょっとご無沙汰しました(ぺこり)

私はクリスチャンではないのだけれど…
ここ数日、何度もバッハの「マタイ受難曲」を聴いています。

…聴いているというよりも、
震災で失われた沢山の尊い命に、捧げているような…。

あの日…あの状況の中で犠牲になった
気が遠くなるほどの沢山の御霊に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

DSC00188.JPG

…あの日から丸2年が過ぎました。

3月の声を聞いてから、テレビでは、震災の検証や新事実が次々と。

進まない復興…様々な問題点も続々と。

…そう、この震災は、まだ何も終わっていません。

地震や津波の爪痕は、余りにも深く…

…福島原発も、まだまだ危険と隣り合わせで
明日のことは、誰にもわかりません。

DSC00207.jpg

異常気象や、すでに9000回もの、余震が続く中…
…2年の歳月は流れました。

確かに復興への道のりは遅々として進まないけれど…

今更ながら未曾有の災害…マグニチュード9.0という
日本観測史上最大の超巨大地震。

同時に起こった原発事故は
最も深刻な事故に当たる「レベル7」

何もかもが桁違いだったことを
もう一度思い出しています。

政局が不安定な時期だったことも、不運でした。

DSC00190.JPG

 そして、もうひとつ忘れてはならないことが。
2年が過ぎた今もまだ、依然として、余震活動が活発な状態だということ…。
備えは、必要です。どうぞ整えてください。

そしてもしも福島原発に震度6以上の地震が来たら…
そう考えるとゾッとします。

特に心配なのは、温度が急上昇している2号機と4号機の、使用済み核燃料のこと。
今年中には、何とか取り出せるメドがついているらしいけれど
定かなことはわかりません。
もしも、ここのプールにヒビや穴があいたら…
放射能汚染は、もう止めようがありません。

それに今の日本には、すでに54基も原発があります。
福島と同じような事故が、いつ起こっても不思議ではないのです。

ましてや、まだ福島原発の事故の内容も分析できていない状況下で
再稼働の話などは、論外だと思います。

2年目にしてようやく映し出された原発建屋の詳細な内部映像…。
様々な方が、レポートをしているけれど
ひとつも楽観的な意見はありませんでした。

もちろん現場の方たちは、とても危険な場所で頑張ってくださっているけれど
やはり指揮系統が一貫していないように感じています。
担当大臣も、政権も変わったし…。

どうやら復興も、民主党政権のときの決定に基づいた政策も道半ばで、
混乱を極めているようです。
もっときめ細かく、ちゃんと仕切り直しをして欲しいです。

言いたいこと…いくらでもあるけれど、止まらなくなりそうなので
今日はこのへんで…。
…でも、何だかここでペンを置く気にはなれないなあ。

DSC00205.JPG

そうそう、2年という歳月は…

あの日、産声をあげた赤ちゃんの2才のお誕生日ですね。
震災の当日も新しい命の誕生があり、胸が一杯になった記憶が残っています。

…もう元気に走り回っているころでしょう…♪

Happy Birthday!!!~~♪
君は強運だね!〜〜〜どうぞ、素晴らしい人生を!

コメント
温子さん
私も何もしていなではいられないくて自宅から30分ほどの日本人で福祉関係の学校を経営されてる千葉忠男さんと銭本隆行さんのところに3.11「鎮魂の歌」を歌う集いというのに参加させて頂きました。ここはたまに講師として日本からデンマークの福祉を学ぶために短期・長期で来ている方々に教えにいってるのです。
当日は奇しくも被災の直後から救済活動に明け暮れた仙台大学の福祉課の生徒さん達が来ていて、被災時のフィルムを見てピアノとフルートの伴奏での鎮魂の歌を歌い終わったら大粒の涙を流していました。まだまだ何も片付いてないそうです・・・。
デンマーク人の先生や生徒さんもいて全部で50人位はいたと思います。日本語の分らない隣に座っていた先生はハミングで歌ってくれました。
仕事で行く先の方々にも「今日テレビでやっていた。明日で2年なんだってね。」とデンマーク人にとっても未だに忘れなれない出来事なのですね。でも忘れてくれなくてありがとう。コペンハーゲンでも大きな集いがあり沢山のデンマーク人が来て下さったようでした。
もっともっとお手伝いしたのですが・・・ここからでも出来ることこれからも続けていかなければと心した一日でした。
  • Megumi Drud
  • 2013.03.14 Thursday 13:09
Megumiさん〜コメントありがとうございます(ぺこり)
あれから2年…テレビでは、この日のために、それぞれの局がそれぞれに取材した特別番組を組み、それらが次々と放映されました。
そこでは、復興が進まない理由や、被災者の方たちが実際に直面している現実、様々な矛盾点…などを列挙していますが、それをみている私たちには焦燥感のみが残ります。
復興予算の使い方も不透明だし、新しい街作りも、住民たちとの温度差があるようなちぐはぐな状況。解決策はそこにはなかなか見えません。
それにしてもやはりこれは未曾有の災害…という想いも新たにしています。
まだ福島原発も一触即発な状況から抜け出していません。
現場ではただ、対症療法のみで推移しています。この震災の傷痕は深すぎて、まだ全容が現れるのは、これからかも。途方もない時間がかかりそうです。
  • atsuko
  • 2013.03.15 Friday 01:38
暖かい日が増え、お散歩するのが気持ちよく楽しい季節になりましたね。朝と夜が逆転されてる温子さんも夜のお散歩が楽しくなる気温が増えてきていませんか(^O^)?
震災から2年…。あの日、テレビで放送されてる映像が頭から離れません。言葉を失いました。恐怖に襲われました。関西に住んでいる私たちは、被害はありませんでしたが、関東の方たちは、心身共に大変だったと思います。未だ、復興が進まず東北の方たちが大変な暮らしをされているのをテレビで見ます。頑張ろうと踏ん張っておられる底力!早く復興して元の生活に戻して欲しい。
小学生になったばかりの子供が「今日、生きていられて幸せ」と微笑みながら言ったのを見た時、胸が痛くなりました。あの恐怖を体験しなければ言えません。子供たちが普通の小学生たちのように過ごせる日々が早く来て欲しいです。
今朝は、少し風が冷たいですが、今からMEMEバッグで買い物行ってきます(^o^)/
  • Yoshiko Takemura
  • 2013.03.23 Saturday 09:43
Yoshikoさん…お返事遅くなってごめんなさい(ぺこり)
つい数日前に、TBSで地方局を中心に、震災をテーマに作られた番組を
夜半中と言ってもいいほど、放映していました。
報道の在り方や、伝え方…様々な視点から、被災地をとらえていて
色々考えさせられました。
私も急ぎの仕事を抱えていたけど、結局目を離せず…途中からは、こうなったら
ちゃんと向き合おうと、覚悟を決めてどっぷり観ました。
けれど2年過ぎても、停電や冷温停止や汚染水の漏水…持って行き場のない憤りを
受け止めてくれる機関はどこにもありません。
今でも、環境破壊が進む福島原発…何とかこれ以上の被害の拡大がありませんようにと祈る日々です。
子どもたちの心のケアーも、この先ずっとずっと必要ですね。

天候も、ここ数年特に不安定感が目だつけど…
何故か私が作るものは、どんどん明るい方へ向かっています♪
そして私は、そんな自分を許しています。
もっともっと心が元気になるものつくりに集中していきたいです。
  • atsuko
  • 2013.04.10 Wednesday 21:18
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