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2018.05.24 Thursday

日々のこと


先週、義理の兄の訃報が届き
続いて数日前にも夫の従兄弟の思いがけない訃報が届きました。
 

ふたりとも、共有した時間がいっぱい流れている
とても近しい方たちの立て続けの訃報。
心はなかなかついていけません。
 

昨夜もお通夜に駆けつけました。
 

まさかの早すぎるお別れでしたが
ずっとご無沙汰ばかりだった方たちと再会し
悲しみの中にも温かいものが流れる時間を過ごしました。
それは生前の故人の命の輝きがもたらすものだと
しみじみと思いました。
 

悲しみはこれから増幅し
寂しさは募るでしょう。

けれどそれぞれの心のなかで生き続けて
これからも日々
たくさんのメッセージを伝えてもらえると信じています。

 

 

もう28年前のことです。

出産をして間もないころ、私は親友を失いました。

 

 

まだ若かった私にその現実は受け入れ難く
数年の間は、事あるごとに心のなかに住む彼女に問い続けました。

 

すると不思議なくらい心が落ち着いたのです。

 

人の生命とは肉体が滅んでもそれぞれの心のなかで光続けるもの。
昨夜の御導師様のお言葉が心に沁みました。

 

 

私は様々な日々のことを糧として
新しいノートを増やそうとしています。

 

それは私が出会い
私の心に語りかけてくださった方たちの言葉でもあると思うのです。

 

 

ブログというツールに何が出来るのか…
そう思う日々もありました。

 

けれど肩に力を入れずに、日々のことを綴ることで
誰もがいつか対峙しなければならない
人生の難問へのヒントになればと思ったりしています。

 

2018.05.20 Sunday

すべての扉を開けて

 

なんて美しい朝でしょう…。

雲ひとつなく空気は澄み切っている。
そんな空は、心を曇らせていては見えない。

 

だからね。
ようやく決心がつきました。

 

私はあなたを許さないと決めた…。

 

嘘の一番怖いところは
自分自身を騙してしまうことだよ。
自分を正当化するために
嘘を塗り重ねて
いつの間にかその嘘をあなた自身だけが信じている。

 

あなたの周りにいるすべての人が

あなたの嘘をとうに見抜いているというのに…。

 

 

 

 

ここは隠れる場所のない切り立った都会の山の頂きで

空(くう)だけしか掴むことができないこの手に私は
私の覚悟だけを握りしめている。

 

その覚悟を空は黙って見ている。  

 

一陣の風が吹き、私はひとたまりもなく
真っ逆さまに転げ落ちるかもしれない。

 

 

それでもいいから
私はあなたを許さないと決めた。

 

 

 

長いこと私は、私自身の意志で、窓や扉を閉ざし
沈黙してきた歳月があった。     

 

人はそのすべてを知ってしまったら
身動きが取れなくなると知っていたから。

 

けれど私は今、勇気を出してすべての窓を開けて、扉を開こう。

 

私は今、あなたを決して許さないと心に誓った。

 

2018.03.11 Sunday

7年という歳月


 今年の寒さは7年前のあの年に似ています。
いつまで経っても凍えた風が止みませんでした。
そんなことを思いながら
ここ数日、カレンダーを何度も眺めていました。

 

安倍総理は政府主催の追悼式で、復興は着実に進展していると述べたけれど
本当にそうでしょうか…。

 

国会では昨年から引きずっている問題で
国民の政治不信は日毎に膨らむばかり。
耳障りの良い言葉を並べた文書を読み上げるだけの総理の言葉からは
何も伝わってきません。

 

 

私はこの7年の間、ずっと考えてきました。

この震災の意味について。


これほどの犠牲を払い、7年という歳月をかけても
根本的な解決策を見いだせず、人知の及ばない災害につながる原発とは?


安全神話が確実に崩壊した今でも
再稼働させないと日本の経済が破綻するという
まことしやかな理由についても。


同時に、当時10歳だった少女は17歳になり
一体何を想うのでしょうか…と。

一瞬で一番安心できるはずの居場所を失った方たちの傷みと
今なお避難生活を余儀なくされている方たちの心の行方を…。

 

まだまだ問題が山積したままになっていることを
もちろん忘れることは決してありません。
けれど自然災害は、防ぎようがないとしても
原発は紛れもなく人災です。


この未曾有の震災を起こしてしまった日本としては

隠蔽や責任回避に終始することなく

世界中にこの震災のすべての情報を公開し、共有することで

人類がこの先選ぶ理想の世界への足がかりになれば  

犠牲者の無念に応えることにつながるのでは…と
思ったりしています。

 

 

2018.02.22 Thursday

灯りをつける

 

 

LED…最初は高かったし、青ざめた色しかなかったし、光量も少なかったし
電気代が安くても、長持ちすると言われても
LEDの照明で鏡を見たくない…と思っていたけど
最近はすごい!
とっても買いやすい価格になって、色も温かい。
それでいて熱くならない。
長持ちするし、光量もかなり強めだし
調光にも対応している…私はかなり時代に遅れてるかもしれないけど(^_^;)
LEDのライトに感動中♪

 

今日の気持ち…こんな灯りが心のなかにも欲しい!〜♥
2018.02.18 Sunday

猫と椅子

 

近づいたら見えるもの、離れないと見えないもの

見えない場所にあるものを想像すること、人の気持ちを思いやること

大事なもの、いらないもの、それぞれにまったく違う。

 

2018.02.15 Thursday

My Diary 撮りたいのが止まらないシリーズより

IMG_1614.jpg

 

平成5年(1993年)に主婦の友社から刊行されたMy Diary。

それまでに描いた様々なグッズのデザイン画やカレンダーの挿画などが収められています。

残念ながら今はもう、販売はされていませんが、

丁度この仕事を始めてから10年目の節目の年に、レイアウトも全て私自身が手掛けたダイアリーです。

 

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たしかこの本を出版する少し前、私は大きなスランプと向き合っていました。

10年間、アトリエにこもりきりで私のオリジナルって何だろうと、

外に目を向けることなく、内側に向かってひたすら筆を走らせた日々。

ある日、その筆がピタリと止まりました。

 

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人よりもかなり遅れて出産をして、育児と仕事の狭間でボロボロになっていた日のことでした。

突然心が、糸が切れた凧のようにどんどん自分から遠くに離れていくような感覚がありました。

 

デザイナーは10年が限界。
そんな言葉もいつも私の耳元でささやかれていたように思います。

 

当時はすべてがアナログの時代。

私は毎日、目の前の画面と向き合うだけで精一杯。

そこに育児が加わったことで、心のバランスが取れなくなっていたのかもしれません。

 

 

IMG_1619.jpg

 

その日からすでに25年の歳月が流れました。
おかげさまで、今も私は同じ仕事の現場にいて
ものつくりと向き合っています。

 

IMG_1622.jpg

 

人生は有限であるからこそ愛おしいもの。

今日はしみじみ、そんなことを思っています。

 

 

IMG_1618.jpg

 

 

↑このイラストはプリントのトートバッグ用に描きました。

白を抜きにすると、5色でプリントできるように版分けをしながら描いた記憶があります。

 

 

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↑これも小さなランチバッグのプリント用。

これも6色以内で収めています。

 

IMG_1622.jpg

 

↑これは子供用の絵本の挿絵。

 

どれも思い出深いものがあります。

実は私は今までずっと、自分の仕事をなるべく振り返らないように

心がけて生きてきたと思うの。

新しいものを生み出すためにね。

 

 

けれど振り返ってみると、逆にちゃんと卒業できる自分がいます。

 

 

そして変わらないことと言えば

昔も今も、がむしゃらなほど一生懸命だってこと(笑)

 

 

それから、そんな私をずっと支えてくださった皆様が

今も変わらず支えてくださっているということ。

 

さて、一日遅れのバレンタインデーに告白します♪

 

心から感謝と尊敬をこめて

謹んで I LOVE YOU!です♥

 

 

 

 

 

2018.02.11 Sunday

撮らずにはいられないシリーズ

 

ほとんど外に出ないので、スマホを使う必要がなかった人生を一転♪

インスタグラムを始めたら、スマホじゃないとできないことが満載で
ずいぶん遅れて、スマホをいじりはじめました。

 

エプロンのポケットにスマホを入れて家事をしたり
もちろん仕事もしていたりすると、ごく自然にシャッターチャンスがやってきます。

 

上手い下手は別にして、切り取っておきたい場面って
こんなに多かったんだと気づいた…。

 

 

編みかけのモチーフ編みも写真に撮ると、創作意欲に火がつきます♪

 

それから…たとえばこのトマトの赤も!!!

 

 

 

休日のブランチに作った鶏団子のスープ。餃子入り♪ ある材料で適当に作るので、写真があると思い出せます。
トッピングは菜ばなです♥かなり美味しくできました。家族にも大好評♪

 

 

 

どうか割りませんように…。20年ほど前に描いたうなぎの柄の器。
使いやすくて、ついついこればかり使ってしまうの。

 

 

四日市の窯元に泊まり込ませてもらって描いたコンポートも 上の器と同じ時に描きました。
20年の歳月とともに、暮らしにどんどん馴染んできます。

 

 

 

さてさて、ここ数日部屋中を見回してシャッターを切りまくっています♪

撮らずにはいられないシリーズは、FBでも公開中。

当分続きそうです。

2018.02.01 Thursday

Super Blue Blood Moonの夜に

 

中学の時の私の国語の恩師の短歌は
いつも私の心の隙間を
埋めてくれる。

 

言葉とは本来そういうものだと思う。
決して忘れないようにしたい…。

 

 

2018.01.31 Wednesday

インスタグラムって?

 

 

もちろんインスタのことは知ってるけど…。
ブログやFBと何が違うの?

 

ぜんぜん違うよ〜。
手続きをしなくても、誰でも見れるんだよ。
たまたま出会って、共感できるっていいよね。

 

そっか、選択肢が多いんだ。
見る方にも、発信する方にも♪

 

とりあえずはじめてごらんよ。
絶対向いてる。

 

…そんな会話から、インスタグラムをはじめることになりました。

まだ二日目だけど、少し感触があります。


FBって、手動ドア。
インスタは、自動ドア。
どちらも鍵はかかるけどね。

 

私はほとんど出かけないので、携帯を持ち歩く習慣がなかったけど
今こそスマホを使いこなしてみたいとも、思っています。

 


若葉マークで発車しておりますが、ぜひぜひ覗きに来て下さい。

2018.01.23 Tuesday

大雪と噴火のニュース

 

右の写真はスタッフが作った雪くま???
左はペンキの缶に積もった雪に、目鼻を付けました。

この大雪は4年ぶりというニュースを聞いて

そうだっけ?と思い出そうとしましたが

今回のほうが、圧倒的に短時間に積もったような…。

雪国の方たちから見たら、日常風景かもしれないけど
こちらでは一大事です(-_-;)

そして今日は、草津白根山の噴火も報じられて、またびっくりです。

まだ中学生の頃JRCの合宿で白根山に登りました。
キャンプファイアーで歌った歌が、頭の中にリフレインしています。

けれどまだ、この先も噴火の恐れがあるとか…。
どうかこれ以上、被害が拡大しませんように。

 

なんとなく心がざわざわしているので
わざとゆっくり息をしている午後です。

 

 

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